2007年3月3日土曜日

阿佐ケ谷住宅建替えの為の地区計画導入には反対!!!

見過ごしますか?あきらめますか?
成田東四丁目は第一種低層住専地域です!
『容積率120%、高さ制限20mへの緩和の根拠は無い』
地区計画導入を許しますか?


私たち周辺住民は建替えには賛成しています

この成田東4丁目地域は、第一種低層住居専用地域です。

当然の事ですが、どのお宅も容積率100%、高さ制限10mで建替えを行っています。
ですから、現行の法規制のままでの建替えであれば、誰も口出しは致しません。
ましてや50年以上前に建てられ、老朽化が見て取れる阿佐ヶ谷住宅の建替えに反対をする周辺住民はいないでしょう。
早く建替えてきれいにした方が良いと思っている周辺住民の方が多いのは間違いありません。 
      
では、何を反対しているのかと言えば、
「緩和策導入によって容積率を100%から120%に変更、
高さ制限を10mから20mに変更」する事に付いて、
強く反対しています。

周辺住民の反対の署名は1320名にのぼり、平成17年11月と翌年1月の2回にわたって、
区長に地区計画導入反対の陳情書として提出されています。
ところが、この見直しは未だされていません。
そればかりか、7月31日の都市環境委員会にて重大な点が発覚しました。
「容積率120%、高さ制限20mに変更する根拠は無い」と、杉並区の担当課長が明言しています。

根拠も無く、周辺住民が強く反対する地区計画緩和策を、
なぜこの第一種低層住居専用地域にわざわざ導入しなければならないのでしょう?

平成17年8月19日に開催された杉並区による説明会から、1年半経った現在もその最大の疑問が消えないままです。
あくまでも現行法規を変更し、
阿佐ヶ谷住宅の一区画のみ容積率を120%に、高さ制限を20mに変更して建替えをする事にするのであれば、
あらゆる意味で迷惑を被る周辺住民には、少なくともその理由を十分に説明するべきではないでしょうか?
法人所有が65%(登記簿謄本によると、開発に関わる建設会社が最大の地権者)、
自己負担金ゼロの建替えである私有地の建替えで、
杉並区はこの変更に根拠は無いと明言している状態で、
周辺住宅の反対を無視して計画を進める理由を聞きたいとは思いませんか?
それとも、このまま見過ごしますか?

説明責任を果たすよう求めています

平成17年8月19日以降、ことあるごとに要求してきた事項を挙げてみます。

①始めから容積率120%、高さ制限20mでの計画作成はおかしいと考えます。
現行法規での建替え計画を提示するよう求めています。

②今まで行われた周辺住民への説明会での説明では、この建替え計画のために様々な調査を済ませているそうです。
ならば、その調査結果を公表する様求めています。
道路調査、アスベスト調査、地層のボーリング調査の3点です。

③あくまでも地区計画を導入するのであれば、その根拠だと言っている事業性についての説明をすべきです。
「事業性=もうけが出るとは表現するな」との説明会での申し出は、いささか自分勝手ではないでしょうか。

④東京都が「建替え計画についての周辺住民の理解を得るよう努力するように。」との意向を表明しているにもかかわらず、
相変わらず説明責任を果たす事無く、東京都に提出する資料に載せる為だけの実績作りのみに終始しています。
杉並区との合同の説明会を開催するよう要望しています。

⑤計画についての具体的な質問には、すべて「これからの話し合いで決めてゆく」と言った曖昧な回答ばかりです。
現に、「はしご車が進入できない地域に、6階建てを建設するのであれば、周辺住民の安全確保をどう考えているのか?」
という質問には、「はしご車の進入が出来ないからと言って、6階建てを建てたらいけないという訳ではない。
そんな場所はいくらでもある。」と回答しています。
これでは困ります。責任ある回答を要望しています。


阿佐ヶ谷住宅高層化など反対協議会
090−5795−0137

http://asagayajutakukaihatsunews.blogspot.com/
http://asagayajutakunews-bw.blogspot.com/


阿佐ケ谷住宅の建替えに疑問を持つ周辺住民の
意見交換会を開催します。
参加してご意見を下さい
3月18日(日)18:30〜20:30
阿佐ケ谷区民センター 第4集会室
(阿佐ヶ谷南1−47−17☎3314−7211)

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